スリランカ・インド進出徹底支援のニシヤ
- Q1海外進出の期間や費用はどのくらいになるでしょうか?
- A1海外進出種別毎における価格の目安は、各ページに掲載しておりますが、海外進出の事業種別、規模、事前調査の要否などにより大きく異なります。詳細や見積もりについては、弊社までお気軽にお問い合わせください。
- Q2海外進出の相談・見積もりに、費用はかかりますか?
- A2お見積りには費用はかかりません。まずはお気軽にお問い合わせください。
- Q3海外進出により、どのような成果が見込めますか?
- A3会社の状況によって異なります。インド市場への進出を狙ってスリランカをハブ的に利用する会社や、単純に労働コストの安い新興国として工場を新設するケース、あるいは他国の税制に着目し本社機能を移転させる等、目的や動機は会社によって様々です。
- Q4スリランカの治安について教えてください。
- A4治安は極めて良好です。街中で銃を持った民間人はおらず、日本人一人でも問題なく外出できます。
- Q5スリランカでは英語は通じますか。
- A5スリランカの公用語は、シンハラ語とタミル語です。ことビジネスのシーンに限れば、英語は問題なく通じます。ただし、スリランカに占める英語人口は10%ほどであり、街中や労働者には、英語を理解しない人間がいる事も事実です。
- Q6スリランカの税制や法制度について教えてください。
- A6弊社は現地の会計士や法律事務所と提携しており、関連する税制度や法制度は、案件ごとに個別に提供させて頂きます。
- Q7スリランカの優位性を教えてください。
- A7スリランカの魅力は、途上国でありながら元英国領である事から、人材やインフラ、法制度の面で他の後進国より遥かに進んでいる点です。また、インドに極めて近く、インドやパキスタンを睨んだビジネスを志すならば、スリランカは極めて魅力的な国でしょう。
- Q8現在スリランカで活躍している日本企業を教えてください。
- A8古参の日本企業として尾道造船(現地名コロンボドックヤード)、キリンやノリタケ、大手自動車メーカーや商社が進出しています。現地では日本車が人気で、街中ではプリウスといった日本車の走る姿をよく見ます。
- Q9海外進出後のサポート体制はどうなっていますか?
- A9弊社では、取締役会や株主総会のサポート、現地駐在員の生活支援、その他提携先企業の紹介等随時対応しております。進出後のサポートにつきましても、お気軽にご相談ください。
- Q10契約までの流れを教えてください。
- A10まずはお客様企業の状況を知り、本当に海外進出が適当かについて検討いたします。進出が適当であれば、次に進出方法(支店設立、M&A、現地法人設立等)を含めた詳細なプランを作成します。プランができた時点で、費用見積もりと契約締結を行います。
- Q11契約までの流れを教えてください。
- A11まずはお客様企業の状況を知り、本当に海外進出が適当かについて検討いたします。進出が適当であれば、次に進出方法(支店設立、M&A、現地法人設立等)を含めた詳細なプランを作成します。プランができた時点で、費用見積もりと契約締結を行います。
- Q12NISHIYAは他のコンサルティング会社と何処が違うのですか。
- A12弊社は、現地でファイナンス会社を立ち上げて以来、現地本位でビジネスを行ってまいりました。既存の日本企業を見る限り、インドやシンガポールと兼任の駐在員を置いている企業が多く、わたしたちのように精力的に現地でのマネジメントを行っている企業はありません。NISHIYAの強みは、現地に根差したネットワークと、柔軟な対応力です。
- Q13外国企業でも対応してもらえますか?
- A13国内・海外問わず柔軟に対応させていただきます。多数の実績・事例がありますのでご参考ください。